イベント02_ランプより大切なもの

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ランプより大切なもの（2020/11/2 ～ 11/16 ）

概要 †

イベントクエスト画面での一言
	オシャレはパンツから！！　人もファッションも、結局中身なのよね～、わかる？
	ランプちゃんはいい子だよー。真面目過ぎるのが考え物だけどねー。
	冒険するのにも、ファッションは大事！　動きやすいだけじゃ花がないし、無駄にゴチャゴチャしてると動けないし。難しいけど、こういうので悩むのは楽しいよ♪

前回からの変更(2021/4/12復刻時) †

• 難易度HELLを1PTでクリアできる場合に1日につき3勝できるようになりました。
  • 挑戦権として指輪100個を消費し、210個入手(=110個のプラス)が、630個入手(530個のプラス)になりました。
  • ランプのドロップ率が比較的高めのHELLの勝利数が増えるので、アラジンの入手性が上がりました。
• 難易度HELLの制限Round数が5Roundに変更になりました。
• 両方とも復刻当時の降臨イベントと同様に変更されています。

• 前回入手した指輪とランプは無くなっているようです。
• 前回達成したミッション、交換したアイテムは消化済みになっています。

TIPS †

攻略 †

• 全体的に難易度が高いため、まずはこのゲームの仕様を理解して編成を組もう。
  とくにロールについて理解しておくと編成も組みやすい。
• 高レベルのパラディンが一体いるだけで状況が劇的に改善する可能性がある。
  もし、高レベルのパラディンを自分自身で所持していないのであれば、助っ人から借りることを検討しよう。
• 編成すべてが★５である必要はない。★４が混ざった編成でも難易度Hellまで攻略可能。
• レベルを上げても勝てない場合はアクセサリーを強化することも視野に入れること。
  虹装備（★５）でなくてもよいので、Lv10でAAA以上のアクセサリーを装備すると防御力や攻撃力がかなり変化する。
  
  
• 敵ボス「アラジン」は魔法防御の方が物理防御より低いので、アタック役はマジシャンを中心に編成する。
  ただし、魔法防御と物理防御の差がダメージに直結するわけではないので、手持ちのユニットによってはアタッカーを編成することも考える。
  ダメージ計算式は戦闘についてのページにある。
  どの難易度でも、アタッカーの攻撃力がマジシャンと比べてだいたい1.2倍以上ならアタッカーの方がダメージが大きい。
• 逆に、タンク役はほぼパラディン一択。
  ここが攻略の要であるため、助っ人などをフル活用して魔法防御の高いキャラをそろえよう。
  
  
• ステージ挑戦中に失敗したなと思ったら、味方が全滅する前にリタイアするかリロードすればST消費1でステージ挑戦前の状態に戻すことができる。
  初めて組んだ編成を試したい場合などは、STを1消費するのを前提に全滅前にリタイアするのもあり。

編成例 †

• このゲームでは助っ人を含めて最大で10人まで編成できるが、以下の理由から9人での編成をおすすめする。
  • 敵のスペシャルスキルの発動条件の関係で、9人編成の場合は敵の攻撃が通常スキルとスペシャルスキルで交互になるため、被ダメージが平均して7/8になる。
  • 一方でキャラを1人減らすと味方の攻撃キャラは7/8になる（パラディン2体の場合）。しかし、減らされる1人は8人の中で最も攻撃力が低いキャラのため、1人当たりの平均攻撃力は増える。
    すなわち、平均した攻撃力は7/8を上回り、攻撃力の減少のデメリットよりも被ダメ減のメリットが上回る。
  • サポーターを入れる場合でも、サポーターの恩恵は攻撃キャラ1体分に匹敵するはずなので、上と同じようにメリットが上回るはずである。
  • もちろん、被ダメ減と攻撃力減の比率だけで有利不利を論じることはできないが、ほとんどの場合では、被ダメ減がそのまま攻撃回数の増加につながるため、被ダメが7/8減ることと攻撃が8/7増えることはほとんど同じととらえてよい。
• 9人編成は主に2通りある（編成例Aと編成例B）
• 編成例Aはサポーターのサポートをかけやすく、一番基本となる。
• 編成例Bはサポーターがいない場合やパラディンを3体編成したい場合に有効。
  また、難易度Hellでは敵スペシャルスキルの攻撃範囲がX字型になるため、編成例Aでは一番後ろのパラディンが倒された場合、攻撃キャラも巻き添えを食らうのでこちらの方が経戦能力が高い。
• 編成例Cはパラディンが1体で済む場合の編成例。パラディンが十分育っていて、周回スピードを上げたい場合におすすめ。
• 10人編成の場合には敵の攻撃範囲の関係から、難易度によって主に2通りの編成の仕方がある（編成例DとE）。
• 編成例DはVeryHard以下、編成例EはHell用の編成。
• 10人での編成例は、どこか一か所は助っ人です。
• いずれの場合でも、手持ちによって最適解は変わるため、ベストな編成は人それぞれです。

編成例A（基本）※左の番号は行動順、スマホの方はPC版表示推奨

						6		5		1
						マジシャン		マジシャン		サポーター
8				9				2
パラディン				パラディン				マジシャン
						7		4		3
						マジシャン		マジシャン		マジシャン

• 9人編成の場合、敵はスペシャルスキルと通常スキルを交互に撃つことになるので、被ダメージが平均して7/8になり攻撃が分散される。
• パラディン2体に交互に攻撃があたるため、両方ともそれなりのレベルが必要。
  助っ人を含めてもパラディンが1体しか用意できない場合は思い切って編成例Cを試すのもあり。（だめなら全員がやられる前にリタイアすればST消費1で済む）
• 行動順8番目（中段の一番後ろ）のパラディンがスペシャルスキルを受けることになるので、ここに最高レベルのパラディンを配置する。
• 行動順9番目（中段の後ろから2番目）は通常スキルを受けるので、被ダメージは行動順8番目のパラディンと比較して3/4になる。
• サポーターを入れない場合やパラディンを3体入れる場合は編成例Bの方がよい。
• 先に行動順8番目のパラディンが倒された場合、行動順9番目のパラディンに敵のスペシャルスキルがあたる。
  難易度Hellの場合には、スペシャルスキルはX字型なので、斜めの位置（行動順6,7番目）のマジシャンも巻き添えを食らうので注意。
  これをどうしても回避したい場合は編成例Bをおすすめする。

編成例B（パラディン3体orサポーターなし）※左の番号は行動順、スマホの方はPC版表示推奨

1		2		3		4		5		6
マジシャン		マジシャン		マジシャン		マジシャン		マジシャン		マジシャン
9				8				7
パラディン				パラディン				パラディン

• 火力キャラ不足の場合で程々のパラディンが3体いる場合には、こちらの編成も検討するとよい。
• また、サポーター不足の場合にもこちらの編成が有効。その場合、行動順7番目（下段の一番前）のパラディンはマジシャンにする。
• 同じ列に攻撃相手がいない場合、敵は一つ下の段を狙うので、下段後方にタンク役を配置する。下段で攻撃を受けることで相手の範囲攻撃に対応する。
• 一番後ろにいるパラディンがスペシャルスキルを受けるのは編成例Aと同じ。
• タンク役が多くアタッカー役が少ないため、長期戦になりやすいがそのぶん攻撃回数も格段に増えるため、突破率は上がる。

編成例C（パラディン1体）※左の番号は行動順、スマホの方はPC版表示推奨

						8		7		6
						マジシャン		マジシャン		マジシャン
9								2
パラディン								マジシャン
				1		5		4		3
				サポーター		マジシャン		マジシャン		マジシャン

• こちらはパラディンが一体の場合の編成例。
• 火力が出せるアタッカー役とサポーターがそろっていて、タンク役も十分高レベル・高レアリティーのユニットが1人いる場合にはこちらの方がよい。
• 必ずしも9人で編成する必要はなく、パラディンが耐えられるのであれば、攻撃キャラを減らしていった方が1体当たりの攻撃力が上り、1回の攻撃で与えるダメージが増えるので早く終わる可能性もある。
  ただし、減らし過ぎるとスペシャルスキルの発動が遅くなる上、敵の攻撃も相対的に多くなるので注意。
• 10人編成にする場合は、行動順8番目のマジシャンの後ろに攻撃キャラを置く。

編成例D（10人編成、難易度VeryHard以下）※左の番号は行動順、スマホの方はPC版表示推奨

						6		5		1
						マジシャン		マジシャン		サポーター
9				10				2
パラディン				パラディン				マジシャン
		8				7		4		3
		マジシャン				マジシャン		マジシャン		マジシャン

• 10人編成の場合、難易度VeryHard以下では編成例Aから、このように変える。

編成例E（10人編成、難易度Hell）※左の番号は行動順、スマホの方はPC版表示推奨

						8		7		6
						マジシャン		マジシャン		マジシャン
9		10						2
パラディン		パラディン						マジシャン
				1		5		4		3
				サポーター		マジシャン		マジシャン		マジシャン

• 難易度Hellでは敵スペシャルスキルの攻撃範囲がX字型のため、このような編成の方がよい。
• ただし、後ろのパラディンが最初の通常攻撃で１回余計に攻撃を受けるため、基本的に編成例Aのように9人編成の方がよい。
• 行動順1番目のサポーターがいる位置は、一番後ろのパラディンが倒されて後ろから二番目のパラディンに敵スペシャルスキルがあたるようになると巻き添えを食らうので注意。
  場合によってはサポーターとアタッカー役の位置を入れ替える。

HELL攻略編成(復刻時) †

• 5Round制限が追加されたため、防御面、攻撃面への要求が変化しています。

防御面への影響 †

• 5Round(以下R)制限ということで、アラジンの攻撃は5回まで、それ以上耐久面にリソースを削ぐ必要はありません。
  また、5Rに攻撃を受けてパラディンが落ちたとしても、攻撃面に対する影響は少ないので、4Rを耐えてくれれば十分です。
• 9人PTの場合は、1,2,4Rに通常スキルで中段2番目(と上下左右)を、3,5Rにスペシャルで中段後方(とナナメ四方)を攻撃します。
  • Lv.60でティアラ*2をもっていれば、通常スキルは★3セーラ、スペシャルは★2天邪鬼で受けきることができます。
• 10人PTの場合は、1Rが通常スキルで、2R以降がスペシャルです。ただし、1人落ちると次が通常、その次がスペシャルを交互にやってきます。
  • パラディン2人で受ける場合、4Rのスペシャル3発目で落ちても、5Rは通常スキルになります。
    上記と入れ替えて通常スキルは★2天邪鬼で、スペシャルは★3セーラで受けきることができます。
• ただし、通常スキルは敵_一つ飛ばしなので、通常スキルを受けるパラディンの前にもう1人誰でもいいので必要です。
• これで、通常スキルを受けるキャラ、スペシャルを受けるキャラが固定され、巻き込まれる個所も限定されました。

• 以上をまとめるとこちら。これを前提に攻撃・サポーターキャラを配置します。
  赤色の枠はアラジンの攻撃に巻き込まれるマス、水色のマスは巻き込まれないマスです。
  中段前方の2マスはどちらかに誰でもいいので配置する必要があります。ただし両方はダメ。

9				8

攻撃面への影響 †

• (1PTで倒すなら)HP36万を5Rで削る必要があります。
  スペシャルが通常スキルの倍のダメージとすると、1Rに6万程度与える必要があります。
• 闇雲に(パラディン以外の)7,8人で殴るだけでは火力不足なので、サポーターをうまく配置して攻撃する必要があります。

• その前に、誰が攻撃するかがありますが、アラジンは魔法攻撃力の方が低いのでマジシャンの方がわずかに有利です。
  • それ以上に、一部を除く「敵_前方」狙いの方が特にスペシャルの火力が高くなります。
    スキルLv次第ではありますが、レアリティ差より重要になることがあります。
  • また、被ダメージ増加のスキルを持つキャラを選ぶと「他の攻撃キャラ」のダメージが増えます。

• サポーターの話に戻りますが、中段にはパラディン以外1人しか配置できないので、凸型を採用するとバフをかけやすいです。
  • 中段に×、□型、中央に＋、□型、左右に－型をかけることで、複数のキャラを対象とできます。

• 誰のバフを掛けるかですが、まず会心命中率100%を目指します。Lv.60＆スキルLv.8にブローチ2個装備のサポーターなら、
  ティグリス・テイル・ネロ・ミレディー・(ティンカー・ベル＋バドルのペア)から2人分を掛けると100%になります。
  ティグリス＋(ティンカー・ベル・バドルのどちらか)でも100%です。
  • この場合は、攻撃役の装備はネックレス×2個にするといいでしょう。
• 難しいなら、ティグリスのみ、(テイル・ネロ・ミレディーの誰か)＋(ティンカーベル・バドルのどちらか)で攻撃役にピアス装備でもいいです。
  • この場合は、装備がピアス・ネックレスとなり火力が下がることが多いです。
  • ピアス、(ティンカー・ベル、バドル)のどちらかが無くても90%弱は確保できますが、クリティカル未発による火力不足で時間切れにならないように注意しましょう。
• 枠が余れば、上記メンバーやハンナ、ティムなどを追加し、さらに火力を高めていきます。
• パラディン2人以外の人数配分は、攻撃役を3,4人にして、残りをサポーターにするといいでしょう。
• サポーターの効果範囲も考慮して配置するとこのようになります。
  • 以下説明の都合上、行動順Nの攻撃役をアタッカー(N)と表記しますが、上述のとおり、マジシャンの方がいいです。
  • ティンカー・ベルのバフはアタッカー(2)に、ミレディーのバフはアタッカー(4)と1Rのアタッカー(2)にはかかりません。
    ((9人PTなら)2R以降のアタッカー(2)の攻撃時には、前Rのミレディーのバフが残っています)
  • 装備はアタッカー(2)(4)がピアス＋ネックレス、残りのアタッカーは指輪＋ネックレス(またはネックレス×2)です。

						7		2		6
9				8				4
						1		3		5

イベントクエスト †

交換所 †

魔法の指輪 †

魔法のランプ †

イベントミッション †

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